【初めてのオムツ替え】助産師さんに言われたことを守り続けた結果…

長女が産まれてすぐは、深夜のおっぱい、おむつ替えが大変だった！

長女が産まれて間もない頃は、深夜のおっぱい、オムツ替えにとにかく大奮闘していたことを思い出します。

1人目のねねを産んだとき、

助産師さんのいう事を忠実に守る母

助産師さんから深夜はアラームで３時間おきに授乳とオムツ替えをすること、また、少しでも赤ちゃんがフンフンしたらすぐオムツ変えておっぱいあげること。
昼夜問わずオムツに少しでも青いラインが出たらすぐに取り替えることを指示されていたので、

どんなにねねが爆睡していても、３時間以上空けてはならぬのだ！と

初めての育児。
助産師さんから言われたことは絶対！！必ず守らないといけない！と、とにかく言われたことは切実に守り、生真面目に育児に取り組むことで必死でした。

しかし…

このパターンがよくあったことを今も懐かしく思います。
授乳、オムツ替えが全て完了し、さあ寝ようとしたところで、ブリリリリ…

お決まりの寝る直前のブリッ。
もうね、こればかりは、

エンドレスタイム！

しかし、深夜毎日頑張りすぎたのか・・・

そんなある日。

という出来事がありました。

深夜、朦朧とする意識の中オムツを替えた時のことです。

あれ？
なんでこんなに濡れてるんだ？

どうやら私は、
前回のオムツ替えの時にオムツを装着し忘れるというミスを犯していたようでした！
このミスにより普通のオムツ替えよりも何倍も後処理に時間がかかったことは言うまでもありません。

意識朦朧でおむつ替えにミスが頻出！！

それが最初で最期の出来事では無いというのが私…（何回か同じことをやらかしてます。）
あり得ないですよね。それが私に関してはあり得るんですよね。怖いですね〜

ちなみに、汚れたオムツの上に新しいオムツを装着するという謎のミスもありました。（つまり替えてない）
オムツ オン オムツ！

私のやらかし育児はこんな感じで幕を開けたのでした。

⇒作者：タマ タマヨさん
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