平等に扱われなかった立場からの「願い」と「不安」【一人目と二人目・平等な育児⑦】 by 林山キネマ
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こんにちは!林山キネマです。
前のシリーズでは第一子と第二子の子育てについて書きました。二人目を産むことで見えてくることがありました。
それは「平等な育児」についてです。私の実母は平等な育児が難しい人でした。
このシリーズでは平等な育児について書いています。①、②、③、④、⑤、⑥
【変わらない相手に、強要しても意味はない…】
どうやっても平等になることは無いと思います。私が20年30年生きてきて、見る限り無理だったのですからおそらくもう変わらないでしょう。
だいたい本人が何も悪いと思っていないので、変わるわけがないのです。
私も可愛げがないなと思いますが、過去の経験から泣いて訴えても意味がないのを知っています。
問題は、平等に出来ない人がいた場合…、
平等に扱われなかった立場からお願いしたいことがあるのです…!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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