ささいな病院の規則、守ったほうがいい?気まずい相部屋のとなり【下血から始まった一大事⑦】 by 林山キネマ
こんにちは!林山キネマです。
元気なときは当たり前のように思いがちですが、失ってから気が付く健康な体のありがたさ。実感したことはありますか?
今回のシリーズでは『健康』について書いています。
いつもの通りに過ごしていた日常から、ある日突然「ヒェッ!」となった体験です。どうぞお付き合いください。
前回は…大腸の内視鏡検査を受けそのまま入院することに。
しばらく安静にしていたのですが…困ったことが起きたのです。
【困ったわ!どうしましょう!と言うけれど…】
麻酔が効いていて眠いときに、となりのベッドの大きなテレビの音で目が覚めました。
どうしてもテレビを見続けたいようでしたが…
「困ったわ~!イヤホンするの無理なの、出来ないのよ」と何度もくりかえし仰っているんですが、正直なところ私は検査と手術で疲れているので寝たいのです。
でも、となりの方は『何とか相手〈私〉の許可をとってテレビを見続けたい』雰囲気…
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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