壊した物をよく見るとまさかの真相…!トラブル解決で一件落着!?【我が子が起こした物損トラブル⑤~最終話~】 by 星田つまみ
こんにちは、6歳差の兄弟とドタバタな毎日を過ごしている星田です。
(インスタ/ツイッター)
今回は長男にぃくんが6歳(年長さん)の頃に起きた、
物損トラブルを漫画にさせていただきました。
今回が最終話になります。
ゆっくりの更新でしたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
……さてさて、トラブルの結末はどうなったでしょうか…?
↓↓↓どうぞ!
前回までのお話
長男が壊したBさんのクーラーボックス…。
どうしても弁償させてほしいとお願いする私と
かたくなに弁償を拒むBさん…。
話し合いも、平行線なので…
とりあえず実際のクーラーボックスを見て、
どの程度壊れているのかを確認してみることに。
私も蓋部分が「壊れた」ということは確認していましたが、
長男のケアやAさんのこと、Bさんを探すことに気を取られていて、
それまで破損部分をまじまじと見てはいませんでした。
なので改めて…
クーラーボックスの破損個所は、本体(身)と蓋の繋ぎ部分…
蓋に勢いよく体重をかけた長男の重みで
蓋が身から千切れ落ちたような状態になっているはずでした。
これを元通りに戻すには本体ごと買い替えるしかないと
私は勝手に思い込んでいましたが…
壊れていたヒンジ(蝶番)部分は本体とネジで留めてある作りで、
つまり、本体とは別の単独パーツ部分!
これはもしかすると、メーカーで、壊れたヒンジ部分だけ購入できるのではないか?
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。