水子供養の帰り道、父と母が感じた不思議な風【母が私を授かった数奇で不思議な理由④~最終話~】 by てにくまちゃん。
※ホラーコンテンツが含まれます。苦手な方はご注意ください。
◆今までのお話
【水子供養に行く事に…】
流産してしまった子。
もう子を授かる事はないと思うけど
あなたのことは忘れないよ。
また新しい命として幸せに
世に生まれてきてほしい。
そんな気持ちでした。
無事に供養を終え、
帰路につこうとした時
それはとても不思議な
心地よい風でした。
包み込むような優しい風。
もしかしたら、
供養をきっかけに再び夫婦として
向き合う事になったのかもしれません。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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