ようやくPUPPPを診てもらえると思いきや、そのまま帰宅を促され…!?【友人の妊娠性痒疹・PUPPP⑬】 by ぴなぱ
ページ: 1 2
こんにちは!友人の妊娠性痒疹・PUPPPの話の続きです。
◆今までのお話
皮膚科からの紹介状を産科で提出し、午前中いっぱい診察の順番を待ち、待合室に残る患者は自分だけに。
そしてついにその時が。
頭の中は「?」でいっぱい。
なんで?これで終わり?帰る?紹介状の返事?次回?どういうこと?診察は??
あれ?と思いつつも、スタッフさんがあまりにも優しくにこやかに送り出してくれたので、「今日診察するなんて話は元々なかったのかも…?」と混乱してしまい、言われるままに病院を出てしまいました。
しかし玄関を出たところで、ふと我に返り…
次の健診まで、またこの痒みに耐えなければいけないのかと。
たとえ診てもらっても痒みは抑えられないかもしれないけど、それでもひと目でいいから今の状態を見てもらいたかったのに。
そのためにずっと待っていたのに、それすらも叶わず帰るなんて。
そう思い、足が止まりました。
※次ページに続きます。
下のページナンバーをクリックしてください!!
ページ:
1 2
★フォローしてぴなぱさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。