先生の話はネガティブなことばかりで… 【36歳の妊娠~入院①~】by 猫田カヨ
搬送先の病院で先生の説明を受ける。
先生「今の週数で産まれた場合、赤ちゃんの心肺機能に支障が出る可能性があります。このまま羊水が減る場合は緊急帝王切開になります。正産期に入る36週まで保たせるよう頑張りましょう。
細菌感染しないように抗生剤の点滴をします。管理入院の間はこちらの病棟内からは出ないでください。」
先生の説明を聞いてとても不安になりました。
たくさんの書類を渡されました。帝王切開や輸血の危険性・・・
万が一のためにネガティブな話が多いのは仕方ありませんが、不安がいっぱいで頭に入ってきませんでした。
つづく
⇒作者:猫田カヨさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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