緊張のあまり嘔吐!彼を親に紹介するとき限界を超えた【結婚するまでの葛藤②】 by pinky
結婚する前の話です。
自分の気持ちを伝えたいのに伝えられない日々が続き、
ある日、ついに感情が爆発しました。
軽く、サラリと話せばいいんだ!と思っても、
喋ろうとすると、次から次へと涙があふれ
まともに話すことすらできません。
けれど主人は、いろいろと察し、考え、
私の家へ行き
付き合っていることへの挨拶をすると言いました。
当時、私は家族に、付き合っている人がいることすら
話していませんでした。
何年も隠し続け、家族に嘘ばかりついていたので
罪悪感もありました。
いざ、自分の家族に本当のことを話す時がきたら
どうしたらいいのか分からなくなり、不安や緊張で
具合が悪くなりました。
初めて主人を家に連れて行った時、
気持ちのもやもやが限界を超え、吐きました。
家族がそれを見て“つわり”だと勘違いしたのは
言うまでもありません(笑)
続きます。
作者:pinkyさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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