ウエスト症候群の息子。発達面の心配をしていたけれど2歳半の今・・ by 猫間まみ
ムスコ(2歳半)は、生後5ヶ月の終わりにウエスト症候群という病気を発症しました。
幸い病状は落ち着いているものの、9割の子に発達面で影響がでるという病気のため経過観察が続いています。
主治医からは、まだ個人差の範囲内とは言われているものの、
この病気を発症して「何もない」ということはたぶんないだろう
という厳しい言葉ももらっていて、発達に関しては家族みんなで心配しています。
保育園に通っていますが、周囲の同じクラスの子に比べるとやはり少し幼い印象。
発語はあるものの、ことばの理解であったり、話す内容などもやはり遅れを感じています。
そんなムスコですが、昼寝をなかなかしてくれないのが悩みどころ。
昼寝のときの寝かしつけは、いまだおんぶひものことがほとんどです。
寝たくないムスコは泣いて大暴れ。
そして、「うんちでちゃった~~!」と大騒ぎ。
ぜったいに、出てないんですけどね。
こう言えば降ろしてもらえると思って嘘をついている様子。
この子はいったいどこまでわかっているんだろう?
実は分からないフリして、いろいろわかっているんじゃないのかしら?
そんな気がしてしまいます。
そうだといいな!
⇒作者:猫間まみさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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