息子と私のおっぱい相性の悪さがものすごい!!【私と息子のおっぱいしくじり記②】 by よめ子
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助産師さん曰く、私の飲み口は
赤ちゃんにとって咥えても外れやすい、
いわば
「飲みにくさの極みおっぱい」
だったようなのです(泣)
加えて息子は2600gの小柄サイズ
だったこともあり、吸う力が非常に弱く
尚且つ私に似たためか口が小さくおちょぼ口で
奥までしっかりと咥えることが
できなかったのです。
【まさに相性の悪すぎる二人…!】
でも母乳は出るし、おっぱいを飲めないと
息子は体重がどんどん減っていく。
そしてついには2300gにまで息子の
体重は減ってしまうのです。
仕方なく息子に咥える練習をさせ、
飲めていないので自分が寝る間を惜しみ
搾乳をし、それを次回の授乳時間に
息子がおっぱいを咥える練習をしたあとに
哺乳瓶で飲ませるというサイクルを作りました。
その方法に移行してから息子の体重は
嬉しいことに順調に増え始めていき
少しずつですが、私と息子の
授乳サイクルが出来上がっていきました。
【しかし…】
私は気づいてしまいます。
そうなのです。
今は3時間ごとと決められた時間に呼び出され
決められたサイクルで出来ていますが
退院後はそうもいきません。
果たしてよめ子は退院後もうまく
やれるのでしょうか…。
次回続きます。
⇒作者 よめ子さん
⇒インスタグラム panno_yomeko
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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