弱った肌に付け込まれ、長い戦いが始まった【長女の水いぼ①】 by ぴなぱ
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こんにちは!先日6歳になった長女と2歳の次女の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。
今回からお話ししていくのは、タイトルにもある通り、夏によく流行るやっかいな『水いぼ』について。
始まりは去年、以前こちらの連載でも書かせていただいた長女の骨折がきっかけでした(⇒子どもの健康アクシデントシリーズはこちらから)。
【ギプスを外した後…】
骨折は順調に良くなり1ヶ月ほどでギプスも取れたものの、ずっとギプスに覆われていた部分が急に空気に触れたことで刺激になってしまったようで、外した数日後から腕にたくさんの発疹ができてしまいました。これ自体はよくある発疹で、本人も痒がってはいましたが特別異常な症状ではありませんでした。
骨折を診てもらっていた整形外科で発疹の薬を処方してもらい、発疹自体はその薬と、腕がギプスのない状態に慣れれば元通りになるはずでした。
実際数週間後には発疹も落ち着き、ギプスの痕と発疹で荒れていた肌も綺麗になったと思っていたのですが…
【新たな発疹】
ギプスをしていた部分から少し離れた脇の下あたりに新たな発疹が。本人曰く痒みはなく、ただ腕を下ろすと当たる位置なので触れると痛いとのこと。
その時は痒くなくて痛いというのは珍しいな?とは思ったものの、場所も今までの発疹と近いしギプスを外した影響がまだ残っていただけかと思っていました。
しかし…
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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