先生にチックを直談判…先生からは思い掛けない言葉!【子供のチック症状④】 by あべかわ
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しばらく話をしたあと、一番気になっていた話題を切り出しました。
チックが出ている事と、学校の様子を聞きました。
先生から返ってきた言葉は…。
し…神経質!?
先生からの思い掛けない返答に言葉を失いました。
つまり、それって、原因は息子にあるってこと?
先生はチックの話を聞いてそう思ったってこと?
先生は「こちらが気にならない細かいことでも、ずいぶん気にしているから」と言葉を付け足し、さらには
「お母さんがどんと構えていらっしゃれば大丈夫だと思いますよ」
という
えっこっちが気にし過ぎなの!!???という結論を出されてしまいました。
なんだか力が抜けてしまって、それ以上は言えず…。
「怒鳴る」だとか「机を叩く」というのも気に掛かってはいたのですが、子供の話しか聞いていないためはっきりとした状況が分からず、曖昧な情報を口にすることもはばかられてそちらに関しても突っ込んで聞くことができなかったんです。
チックのことをなんとか伝えはしたものの、もやもやが残ったまま面談は終了。
しかし、この面談期間中、先生にハッキリと物申した親御さんがいたのです!
続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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