1歩も動けず玄関に立ち尽くした1時間。そのワケは…【私の腰は60代⁈①】 by keiko
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そーなんです!
本当に1ミリも動けない!
真夏だったので、汗だけが滝のように流れ…
目の前にある携帯をただただ見つめるだけで、時間は刻々と過ぎていきました…。
やがて、少しづつ動けるようになり、
その後、やっとの思いで携帯を手に取り職場に連絡。
カバンの中に痛み止めの薬が入っていた事を思い出し、それも頑張ってカバンから取り出し飲みました。
そうして玄関に突っ立って1時間後…
ようやく動く事が出来たのです。
【なんとか車に乗り込むが…】
腰が痛いとシートベルトもつけられないのか?
と、腰痛の怖さを噛みしめながら…
時間はかかりましたが、なんとかシートベルトをつけて職場へ向かいます。
ですが、着いたら着いたで…
またしても動けなくなります。
【動けない私を救ったアイテム】
ようやく職場に到着しましたが、
出勤早々、店長から「病院へ行った方がいい」と言われます。
3回も言われたので、お言葉に甘えて病院へ行く事になりました。
やっとの思いで職場に行きましたが、今度は病院へ向かいます。
『次回、病院の先生から信じられない一言が…⁈』
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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