やっぱり治療は断念?!理由は私の蒙古斑の存在だった【次女と蒙古斑⑤】by koyome

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夫に指摘されて初めて、自分の蒙古斑の存在を思い出しました。

完全にその存在、頭にありませんでした。

 

指摘されることもあるくらいの存在感はある私の異所性蒙古斑。

小さい頃の写真を見ると、やはり今の方が薄くはなっていますが、面積は広がっています。

それでも今までに消したいと思ったことはなく、むしろその時は存在を忘れていました。

消すにしても消さないにしても、親の判断で子どもの身体に治療をする、というのは勇気がいりますね。

もちろん賛否両論あると思いますが、メリット・デメリット考えて、今回私たちは「消さない」を選択しました。

 

次回、最終回でメリット、デメリット、現在の状況についてお話しします。

~第一話はこちら~

◆今までのお話

次女と蒙古斑シリーズ
パパは(元)コックさんシリーズ
我が家の喘息物語シリーズ
子ども時代のしくじり記憶シリーズ
VSこども!我が家のヒヤリハット備忘録シリーズ

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