縄跳びが出来てうれしい娘は何度も報告。最後には… by かわいかあこ
女の子2人のアラフォーママ、かわいかあこです。
長女は2015年生まれ(あだなは「おねまる」)、次女は2018年生まれ(あだなは「みにたん」)です!
子供たち、保育園や幼稚園等親が見ていないところでどんどん成長しますよね。
先生から様子を聞いたりすると、へえ!そんなことできるようになったんだ~っ!とびっくりすることも。子自身も「できた!」という出来事は大変うれしいらしく・・
保育園のお迎え時に先生から、次女みにたん(2歳児)の「できた!」エピソードを教えていただきまして・・。
おお、また成長したのう・・と喜ぶ私。
みにたんと合流すると、さっそく本人からもご報告。
「みにたん、『へび』とべたんだ~」
んでもって、自転車で家に向かう途中にも・・
「みにたん、『へび』とべたよぉ」
さっき聞いたわ!とツッコミたくなる気持ちを抑えて・・
やさしめに・・
「おお、さっきも言ってたね・・よかったね~。すごいすごい。」
と返します。
そして、極めつけは家に帰ってからも。おそらく父ちゃんに言いたかったんでしょうね。でもまだ帰ってないんですよ。なので、仕方なくなのか、なんなのか・・
「みにたん、『へび』とべたのよ」
ぬいぐるみさんに向けて報告しておりました・・・!!!!
よっぽどうれしかったんでしょうね~。
まあ、かわいいヤツです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました~。
⇒作者:かわいかあこさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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