地雷を踏んでしまった?!隣人と何気なく話したお産の話【お隣のかわいそうおばさん③】 by ツマ子
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こんにちは、ツマ子です。
前回の続きです!
細いと難産だ
と言われ不安になった私。
経産婦の友達に励まされ、医師にも確認して少しホッとしましたが
「出来るだけお隣さんに会いたくないなー」と思っていました。
【しばしの安息期】
よっしゃぁぁぁああ!! (心の声)
とガッツポーズした私。(もちろん心の中で)
娘さんのお手伝いに旅立って行ったお隣さん。
いつまでかは聞いていませんでしたが、私が妊娠後期に入り里帰りするまで帰って来ませんでした。
お隣さんに会う度に「何か言われるんじゃないか」というオドオドビクビクが無くなった!
実家に帰ってからは、お隣さんのことも忘れてゆーっくりのんびりとお産までの時間を楽しみました。
そして無事、長男イチローを出産!
(難産ではありませんでしたよ)
会陰切開の傷が少し痛んだり慣れない抱っこに腱鞘炎になったりと母体トラブルはありましたが
イチローが生まれてからは慣れない新生児育児の全てが新鮮で可愛くてとても幸せな時間が過ぎ…
1ヶ月健診が終わってから自宅に戻り、家族3人での生活が始まりました。
自宅に戻るとお隣のドアの開閉音が聞こえてきました。
「お隣さんも娘さんのお手伝いが終わって帰ってきてるんやな〜。」
のほほんとそう思っていた矢先、またまた一波乱…!??
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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