断乳はしないという結論。2歳5ヶ月となった現在の娘は・・【おっぱい星人と授乳トラブル物語！④】 by 蜂田ハチ子
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家の中で少しでも暇になるとすぐ服をめくってくる娘。最近は「おっぱいチュチュチュ」と歌いながら近づいてきます。怖い。笑
あくまで「ウチの場合」ですが、睡眠が安定せず未だに夜泣きすることがあります。ママ友に「卒乳したら本当によく寝るようになるよ！」と言われたので、あと数ヶ月〜1年後ぐっっっっすり眠れるのを楽しみにしています。
我が家は「娘がおっぱいに執着している」「ネントレを続けられなかった」「母乳が出る」「アトピーや寝不足等のデメリットをあと1年なら我慢出来ると思った」「現在専業主婦なのですぐに断乳しなければならない理由がない」という出来事や環境が重なって、母乳育児を続ける道を選びました。
だけど、これはただただ「蜂田ハチ子家の最善の選択」なので…
今、授乳方法や育児で悩んでいるあなたの最善ではないからね！
「母乳じゃないと…」とか「断乳は可哀想…」とか微塵も思わなくて大丈夫。逆に「ミルク育児にしたい」「早く卒乳したい」って方もいるんじゃないかな。
どの道を選んでも育児って大変。でもどの道を選んでもお子さんのあなたへの「大好き」は変わらないから。
今回の連載では省きましたが、娘が2歳になる手前頃から※不快性乳反射（ディーマー）も始まっていて、授乳が辛くなることもちらほら。なので「ウワーーッとなりそうだな」って時は「今は嫌だ！」と断ることに。
あと数ヶ月〜1年は続くことなので、親も多少わがまま言わせてもらう！笑
※授乳を始めると不安・焦り・不快感等の症状に襲われること。
どんな選択をしても、子どもへの愛情は変わらない。
我が家は、ちょっときついこともあるけれど、娘が大好きなおっぱいを
あと少し、できれば娘が飽きるまで続けてみることにしたよ。
皆さんの最善の選択は何かな？
さあ、今日も頑張りすぎずに頑張ろう！
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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