やり場のない怒りに震えた誕生日【不倫ナルシストモラ夫は自分だけが好き⑤】 by カコマツ
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我が家のように駐車場に入れないだけで呼び出されていたら、
一日中、稼動して大変だろうな……と、思いました。
この年は、道外から応援を呼ばないと北海道民の生活が回らないくらいの豪雪でした。
これにはびっくりしました。
そして私は…
いつも全く会話にならない人間（旦那）とほぼ無言の生活をしていたので、他人（大人）と会話のキャッチボールができることが楽しくてたまりませんでした。思わず、色々なことを話してしまいました。
旦那がJAFに入会していないことも相談しました。
当然の返答ですよね。
なぜ加入していないのか？と、この時は思っていました。
メインの車を動かす作業は母に手伝ってもらわなければなりません。
手続きするのに外に出たり、車を動かすのに家に戻って母を呼びに行ったり、疲れました。
母にも気を使うし精神的な疲れもダブルで、やり場の無い怒りに震えながら過ごしました。
つづく
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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