造影剤投入後、痛みに耐えるなかで起こった不測の事態…!【卵管造影検査したらヤバイことになった話④】 by やよいかめ
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覚悟決めて、ついに卵管造影検査に臨みました!
造影剤を投入される時、私はいつもの診察室で投入してからレントゲン室に移動して撮影するものだとばかり思っていたので、ちょっとアワアワしてましたが、表面的には焦りを見せず、「わかってますよー」と冷静なフリをしていました( ̄^ ̄);
でもいざ造影剤の投入が開始されると、冷たいは痛いわで、プチパニック:(;゙゚'ω゚'):
卵管造影検査の痛みは個人差があるそうですが、私の場合は小さな痛みが連続してくる感じでした。
まさに北斗の拳のケンシロウの、北斗百烈拳‼︎
あいたたたたたたたたたたた!といった具合でした。。゚(゚´Д`゚)゚。
ガードできない場所の痛み怖い…。
がしかし、
これで終了ではなかったのです!
痛みに耐えていると、急に自分だけ時間が止まったかのように、体の機能が全部ストップしたような感じがしたんですよ!Σ(゚д゚lll)
「あれ?これってちょっとヤバくね?」((((;゚Д゚)))))))
つづく
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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