突然家にやって来たのは、1度しか会ったことのない親戚の子でした。【育児放棄された子を預かっていた話①】 by すみか
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叔母さんが「あの家に行きなさい」と言って
リイちゃんを一人で飛行機に乗せていたことがわかりました。
小さかったリイちゃんが中学生になっていたことに時の流れを感じました。
とは言えまだ子どもなのに…
一人で我が家まで来たのかと思うと不安だっただろうなと胸が痛みました。
母は激怒!
でも、リイちゃんが帰りたくないと言うのでうちに泊まることになりました。
続く
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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