『お姉ちゃん』は頑張らなきゃいけないと思っていた私のターニングポイント【呪いの言葉②】 by CHIHIRO
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特に理数系の授業。もう先生が何言ってるか全然理解出来ませんでした(涙)
それでもはじめは、頑張ればどうなかなる!と思って家でも勉強していましたが、どうにもならず。
そんな私の姿を見て、父が教えてあげると言ってくれてたのですが、
素直に人に甘えられない私は…
「自分でやる!」と父の助けを断り、自分で何とかしようと努力しましたが…
どんなに努力しようがわからないものは本当にわからない。
中学からの苦手教科の成績は散々なものでした…。
あの頃、ちゃんと父のことを頼っていれば、また違う中学生生活を送れていたのかもしれません。
そして月日はたち、私は無事高校生になりました。
でもお姉ちゃんという立場を恨んでしまう事は、高校生になってからも多々あります。
高校生になった私は、当時流行っていたピアスを開けました。
それを見た父親の反応は…?
次回へ続きます!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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