本当に危ない状況から学んだ、声掛けの大切さとは…【我が子を守り過ぎた?母の教訓④~最終話~】 by まるたまの母
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これまでのお話はこちらから→
第一話 https://newstest.sukupara.jp/item/147923
第二話 https://newstest.sukupara.jp/item/148717
第三話 https://newstest.sukupara.jp/item/149932
♦︎これは本当に危ないッ...‼︎
すべり台の上で大好きなちょうちょを見つけて、夢中で足を進めてしまった娘。
私は思わず大声で「座って!」と叫びました。
咄嗟に出た言葉ですが、この時も「危ない」とは言わなかったのを今でも覚えています。
そして娘はー...
無事に座って滑ってくれました!!!
あーー...良かった…。
子どもが夢中になってる時って、こちらが大声で呼び掛けても、近くまで駆け寄っても、全く気付かないことがありませんか?
娘は私の「座って」という声掛けに反応した訳ではなく、自分で自分の足の位置を確認して、状況を判断して座ったように見えました。
私はこの時ようやく、成果を感じることが出来ました。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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