耳が聞こえなくても母になれる!大人気インスタグラマー・ミカヅキユミさんが知りたい!

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今回は、今大注目のインスタグラマー・ミカヅキユミさんをご紹介します!

2017年にアカウントを開設し、現在のフォロワー数はなんと2800人を突破!子育て世代から大人気のインスタグラマーのミカヅキユミさんは、小学生の息子さんと4歳の娘さんを育てる2児のママです。

一見どこにでもいる普通のママに見えるミカヅキユミさんですが、実は耳が聴こえないというハンディキャップを持っています。幼少期の実体験をもとに描かれた漫画をはじめ、生まれつき耳が聴こえない彼女のエピソードをイラストにして投稿されています。

耳が聴こえない状態での子育てはとても大変なこともありますが、お子さんたちもママのことをとても理解して接している姿にとても心が温まりますし、元気や勇気をもらうことができますよ。

ハンディキャップを持ちながら子育てをされている方はもちろんのこと、子育てに奮闘中の方もぜひチェックしていただきたいインスタグラマーさんです!

ミカヅキユミさんのプロフィール

耳が聴こえない私の日常や、子供たちとのエピソードをコミックエッセイで綴っております。
ライブドアブログ「背中をポンポン」で更新しています。

ブログ→http://senaka-ponpon.blog.jp/
Twitter→https://twitter.com/mikazuki_yumi

今回、そんなミカヅキユミさんのインスタグラムから、すくパラ倶楽部編集部が厳選したおすすめのエピソードをご紹介いたします!

美容院で受けた初めてのサービス(5コマ)


しばらく放置して頭がボサボサになってしまっていたミカヅキユミさんは、近所の美容院にいくことに。耳の聴こえないユミさんを担当した方の心温まるエピソードは必見ですよ!

授業参観で子どもたちに囲まれた話 その1(4コマ)


息子さんの授業参観に出向いた際、同じクラスのお友達に囲まれてしまったミカヅキユミさん。彼らが何を言っているのか理解できないそんな時、息子のちどりくんはグラウンドで遊んでいたのだとか…さて、この後の展開がとても気になる投稿でした!

耳が聴こえない人&書くのが苦手な人(8コマ)


ミカヅキユミさんの場合、役所関係や大事な書類の手続きをするときは筆談で対応してもらうのが安心するそうです。しかし、とある窓口で彼女が遭遇したのは文章に書き起こすことがとても苦手そうな方。そんな経験から筆談以外のコミュニケーションの方法を探すようになったというエピソードでした!

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

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