子だくさんが当たり前の環境で育った夫と結婚することのプレッシャー。【私の不妊治療①】 by SAKURA

ページ: 1 2

   

 

気にしなくていいと言ってくれましたが、私は気にせずにはいられませんでした。

 

その後、私たちは5年間の交際(うち2年間の遠距離恋愛)を経て、24歳の時に結婚しました。

 

自分の妊娠力に自信がなかった私は、若いうちに・・・早いうちに・・・と、

結婚してすぐ、妊活を始めましたが、

 

 

1年経っても授かりませんでした。

 

私はだんだんと焦る気持ちが出てきましたが、旦那は…

 

 

焦る気持ちがまったくなかったようで、「今を楽しもう」と言いました。

 

その言葉で、私は子どものことを考えすぎるのをやめ、

当時やっていたパートの仕事を頑張って、友人と遊ぶことや、旦那との旅行を楽しんでいましたが…

 

 

そんなのんびりとした考えは、

ある日、旦那の母親からかかってきた一本の電話で変わることになりました。

 

 

続く…。

 

 

すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!

 

フォローしてSAKURAさんの最新記事をチェック!

 

■単行本「うちの子、個性の塊です」

 

SAKURAさんのお話をもっと読む
⇒インスタグラム sakura.kosei

しくじり育児エピソード大募集!
c1ed5dd4765b7d63d0a30c1f9533c339

ページ:
1 2

フォローしてSAKURAさんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

「SAKURAさんの記事をもっと読む」

 - 不妊治療, 妊娠したい ,



 - 不妊治療, 妊娠したい ,


  関連記事