母親から生理用品が十分にもらえず、さらに肌にも合わず悩んでいた友人。保健室の先生に相談すると…【生理用品が選べない家庭で育ったお友達のお話⑨】 by しろみ
はじめに
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します!
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
今回のお話は私の高校生時代に出会った友人、なかちゃんの生理に関するお話です。
本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻♂️
◆今までのお話はこちらから
※生理の描写があります。苦手な方はご注意ください。
【保健室の先生に相談】
その日のお昼休憩を使って3人で保健室へ行きました。
なかちゃんは生理の量が多いことや
生理用品が買ってもらえないこと
そして家にある生理用品が肌に合っていないかもしれないことを保健の先生に話しました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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