友人の母親が満足に生理用品を与えてくれなかった理由【生理用品が選べない家庭で育ったお友達のお話⑬~最終話~】 by しろみ
はじめに
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します!
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
今回のお話は私の高校生時代に出会った友人、なかちゃんの生理に関するお話です。
本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻♂️
◆今までのお話はこちらから
※生理の描写があります。苦手な方はご注意ください。
【母親と病院に行った友人は…】
保健室の先生のおかげでお母さんと婦人科に行き検査をしてきたなかちゃんは、以前よりもずっと明るくなっていました。
普段は基本的に優しいなかちゃんのお母さん。
今回の一件で娘の生理にもちゃんと向き合ってくれるようになったようでした。
そこからなかちゃんはポツリと、お母さんがなかちゃんの生理になぜあのような態度をとっていたのか理由を話してくれました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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