夜中に耐えられなくなった痛み!点滴漏れってこんななの?【下血から始まった一大事⑧】 by 林山キネマ
【痛みだした腕の点滴を見ると…!】
看護師から何も聞かれず、「痛みますか?」「もし何かおかしいと思ったら…」というようなことも言われずにいたからかもしれません。
痛くても「こんなだっけかな?」「こういうこともあるのかな?」と思っていたのです。
しかし2日目の夜には、地味に続く痛みで夜中に何度か目が覚めるようになっていました。
異変が!!
暗い病室で点滴をしている腕に目をやると…
一目で見て分かるくらい腫れて、腕が太くなっていたのです。
点滴が漏れることがある、というのは聞いたことがありますがこんなに腫れるものなのですね。
迷ってナースコールを押しました。
昼間は見たことのない若い看護師さんがやって来て、手際よく点滴の針を入れ直してくれました。
優しくて丁寧に処置してくれて、痛みもなくて、とても安心できました。
点滴が漏れたほうの腕は…どうなったかというと…
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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