アンケートを書いたら帰れると思いきや…気付いてしまった『恐ろしい事実』【金持ちママの秘密 Vol 3】 by あこ
そうです。
これはねずみ講業者の罠。
一見なんの変哲もないアンケートのようになっていますが、用紙が二枚複写だったのです。
違和感を感じて、文末にびっしり書いている小さな小さな文字を読んでみると…
なんとこのアンケート、
「アンケートに見せかけた契約申込書」
だったのです。
おいっ!!危ない!!!
危うく書いてしまうところだったじゃないか!
※当然ですが詐欺や脅迫によって行われた契約は無効です。(民法96条1項)
その他にも噓の説明(〇〇が治るサプリメント等)をされたり、
断定的な判断(絶対儲かります!等)、
退去妨害(帰りたいと行っても帰らせてくれない)、
等があった場合は、その契約を取り消すことが出来ます。
(消費者契約法)
→上記は一例です。
クーリングオフ期間が過ぎたけど解約したい
という場合でも消費生活センター(188番)にご相談下さい。
せっかく仲良くなったママ友でしたが、メッセージアプリはブロックすることにしました。
セミナーの途中までは「まだN子さんを取り戻せる」と考えていましたが、
それは甘かった。
偽アンケートの件でその悪質性に気が付いてしまったのです。
「子供達は違うクラス、遊びも友達グループも違うんだから、もう関わらなければ良い…」
そんな風に考えていた矢先─
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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