しっかり患部を見てもらおう!そう思って向かった健診だったけど…【友人の妊娠性痒疹・PUPPP④】 by ぴなぱ
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こんにちは!友人の妊娠性痒疹・PUPPPのお話の続きです。
◆今までのお話
里帰り先での初診で湿疹や痒みのことを相談したものの、処方された軟膏では症状が改善せず。むしろどんどんひどくなる症状に不安を感じながら、2度目の健診の日になりました。
前回は薄暗い中で症状がよく見えないまま話をしてしまったので、今度は明るいところで患部をしっかり見てもらおうと思っていたのですが…
里帰り先の産院には産科医が数人いて、診察してくれたのは前回とは違う先生でした。そのせいか前回とは診察の手順も違い、さらにその日は出産が立て込んでいたようでバタバタしていました。
出産が控えているためか診察もスピーディーに進み、どのタイミングで相談すべきか迷っているうちに、気付けば診察室の外に。
今日を逃すと健診は2週間後。すでに心身ともに限界に近いのに、さらに2週間耐えるのは無理。
慌てて近くにいた看護師さんに事情を説明し、「明るいところで先生に目視してもらいたい」ということを伝えたのですが…
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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