出産後、先生と夫と私3人だけで分娩室に2時間!とにかく気まずかった時間とは…?【思えば産後1ヶ月が一番辛かった②】 by 渡部アキ
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◆前回のお話
出産直後から「娘が可愛い」と明るい話題ばかりインスタ投稿していたけれど実際は…【思えば産後1ヶ月が一番辛かった①】
娘が母乳を上手く吸えないというのも「生まれたばかりだから、最初だから・・・」と楽観的に捉えようとしていましたが、退院してから哺乳瓶でのミルクも上手く飲めないというのには、物凄く焦りました。
「ミルクも飲めないとこの子の栄養が・・・!」とパニック的に焦るのは初産の赤ちゃんだからこそ、というのもあるかと思います。
検索魔になっていた私はすぐにスマホに齧り付き、「業界一赤ちゃんが飲みやすい哺乳瓶」(仮名)というのがあることを知りました。
私が出産した病院に問い合わせると、入院中に使用していた哺乳瓶もそのメーカーのものだと聞いて、即座にその哺乳瓶を購入・使用を始めました。
しかし、哺乳瓶で飲むようになり栄養はしっかり摂れているとホッと一安心も束の間、やはり母乳を飲んで欲しいと思うのは世の母の願いではないでしょうか・・・。
もちろん「完母(すべて母乳で育てる)」を目指しているわけではないのです。
ただ母の象徴とも言える「おっぱい」を少なからず我が子に必要として欲しいという気持ちが大きかったのだと思います。
そしてもう一つの問題点が・・・
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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