車の運転手さんは激怒！真相不明のまま事故処理をした数日後、思わぬ展開が…【ASD長男、初めての交通事故。③】 by よいこ
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あーは奇跡の無傷。
自転車は…そもそも傷だらけ…。
転んだ時の傷もあるし、判断に困る。
車も…そこそこ年数乗っているのか、細かい傷は多く…。
でもぶつかった形跡…うーん…。
無論、自転車側に気づかず接近して自転車側が転んだら、車側の過失にはなります。
そもそも公園に行くつもりだったのに、長引く現場検証にただでさえ我慢の効かない我が子らは限界…。
モノも子供も無傷だし！！！ということで物損で処理。
お姉さんは念のためにと電話番号もくださいました。いい人でよかった。
しかし、です。
…で、ここから…なんですが。
事故から1週間ほど経った頃でしょうか…。
あーが着替えている時、ふと見えた脚。
お尻から足にかけて広範囲に真っ黒なあざが……‼️
何⁉️なんなの⁉️(…もう物損で届けちゃったけど…！？)
次回に続きます！
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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