夜の公園に一人でいた娘の友達を家に送り届けると…Aちゃんママの思わぬ言葉【娘の友達は放置子かもしれない⑥】 by あん子
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??
勘違い?
戸惑う私に対し
「Aが何をあなたに言ったのか知らないけれど、
ていうかおそらく察しはつくんだけれど…」
「かまってちゃんなの。あの子。
だからいちいち相手してられないの。
夜の公園って言ってもずっと公園に居続けるわけじゃないんだし
そもそも…。」
「うちのことにいちいち干渉するくらいなら
もううちの子と遊ばなくていいですから。」
と冷たく突き放すAちゃんママに対して、私は…
「確かに私は、お節介かもしれません。
人の家の事情もよく分からない私が土足で踏み込んでくるような感じに思われたのなら謝ります。
ですが…!
夜の公園にAちゃんが一人で居たのことは事実です。
やっぱり夜一人でいることは、危ないと思いますし、一人にさせないでほしいです。
Aちゃんは、お母さんが大好きだと言うことはAちゃんの話を聞くとよくわかります。
だから一度だけでいいので先入観をなくして怒らずにAちゃんがなぜ夜、一人でいたのか話を聞いて欲しいです。」
と言うと…。
つづきます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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