【娘のシビアな使いわけ】by 三都
絵本を読んでいると娘りおタンが
「こっちが、りおタン(自分)で~、こっちはおかあさん!」
親猫をおかあさん、子猫をりおタンと指をさす。
小さい方を自分に例えるなんてかわいいわ~・・・と喜んでいたら・・・
おやつの時間
ひとつのドーナツを自分とお母さんで分けるりおタン。
渡してくれたのはいいけれど、アレ?
大きい方がりおタンで、小さい方がおかあさん。
「小さい方がりおタンじゃないの?そっちちょうだいよ。」
「ダメ!!」
食べ物の場合は逆らしい。
Click here to preview your posts with PRO themes ››
⇒作者:三都さん
⇒三都さんの作品をもっと読む
⇒しくじり育児エピソード大募集!
★フォローしてさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。