言葉のちからに気をつけて!「子は親の○○○」 by ユウ
白猫のフクが来てからは、小さい子が一人ふえたような感じです・・・。
ダメなことはその場で叱る!特に動物はその場じゃないとわからないからタイミングを逃さないようにしています。
こういうのは何回も叱って覚えさせないと・・・。
あっ、普段はめちゃくちゃ可愛がっているんですよ(念のため)。
ただ、わが家で一緒に暮らす以上、ダメなことはダメだと教えないといけないのでそこは厳しくやっています。
子は親の鏡とは良く言ったもので・・・
いつのまにか子どもたちにうつっていました(汗)
自分はこんな風に叱ってるんだなぁ・・・と客観的にわかった瞬間。
巻き舌でクセがスゴイ・・・子供は親を映す鏡ですねぇ(^▽^;)
子どもは一番身近な大人から影響をうけるもので、口ぐせ、しぐさ、態度、表情までだんだんと似てきます。
とくに叱る言葉とか人を批判するような言葉は、“言葉のちから”が強いから気をつけないと・・・と、思いました。
かといって「だめだよ~そんなことしちゃ」って優しく言っても伝わらないので、こればっかりはしょうがない・・・。
クセをちょっと直すくらいにするか、もしくは真似できないくらい、クセを強くしようかな(笑)
(不器用男 ユウ)
⇒作者:ユウさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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