ペットがいなくても要注意!なかなか治らない虫刺されは蚊ではなく…?! by ふくみみ
昨年の梅雨頃、外遊びをしたあとの息子の身体中、服から出ていたあらゆるところに虫刺され特有の赤い腫れができました。
虫パッチを貼ったりムヒをぬったり、部屋では蚊取りマットをフル稼働したり…。
それでも良くならないどころか、刺され痕の中心部には小さな水疱がいくつか出てきてしまい、トビヒを懸念して皮膚科へ行ったところ、
なんと原因は猫のノミ?!
草の多いところなどで、ノラ猫から落ちたノミが体温の高い子供に食いつくとのことでした。ちょうど梅雨の前後、湿気た草むらなどで活発化しているとのこと…。
30センチくらいの高さをピョンピョン飛んでいるそうで、小さい子供だと息子のように顔から足まで噛まれてしまいます(因みに、私も膝下を数ケ所噛まれました)。
しかも、虫除け関係のものが効かないとのこと!
この時期、なかなか治らない虫刺されには注意が必要です。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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