父が震えながら娘に謝った出来事 by みずたま
我が家の愛娘・ずーやんと、ずーやんに翻弄されまくるおとやん(父)とおかやん(母)が繰り広げる、日常生活の面白エピソードを紹介します!
今回は、ずーやんの将来を案じすぎてしまったおとやんのお話です。
ずーやんは新生児の頃から髪の毛の量が少なめでしたが、生後3ヶ月になった今もそれは相変わらずでした。
「どうせふさふさに生えてくるさっ」と余裕綽々なおかやんに対して、「このまま髪が薄いままだったらどうしよう…!」と(おかやんから見れば)過剰に心配するおとやん。
ずーやんは常におとやん似だと言われ続けていたので、自身の遺伝子が髪の毛の量にまで影響していたらどうしよう…と、おとやんなりに気にかけていたようです。
終いには、何も分からないずーやんに懺悔までするおとやん…。
おとやんには申し訳ないですが、髪に対するその真剣さに、おかやんは少々笑ってしまいました(笑)。
まだ生後3ヶ月だから、そんなに心配しなくて大丈夫だよ!おとやん!!思わず慰めたくなった、おとやんのお話でした。
⇒作者:みずたまさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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