息子の発達障害の診断が確定した日。旦那と2人で大爆笑?! by みみママ

   

日本語の話せない台湾人ダンナとは、普段は英語で会話しています。
しかし英語は苦手のダンナ。。!!

中国語では、アスペルガーは「亞斯伯格症(ヤースーポーカーゼン)」というため、毎回ダンナ曰く「日本語は英語をそのまま表記するだけだから、発音に困らなくて良いよなー。こっちは中国語と英語両方覚えるの大変なんだよ」と言い訳されます。笑

この日は、今まで発達障害のグレーゾーンとされてきた長男たーくん(3)の神経や脳検査から帰宅したところでした。

診断が確定したのは良かったのですが、このアスパラガス発言により他の説明が全く頭に入ってこず、私の笑いにダンナもつられ一緒に大爆笑してしまいました。

落ち込む気マンマンだったのに、少し良かった♪これがダンナの気遣いだったら良かったんだけど。。。笑

他にも「スタティステック(統計)」を「スタタティック」と言ったり、謎発言の多い英語苦手ダンナでした。

⇒作者:みみママさん
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