安産の為なら”言い伝え”も実行！トイレフロ掃除の力【JINTSUU〜得体の知れない痛みと闘え！④〜】 by まきこんぶ
みなさんこんにちは！
今日も満身創痍なまきこんぶです♪
最近のこはさんは「全部ママにしてほしい期」に突入。
お着替えもママ、お風呂もママ、ご飯もママの膝の上希望、スプーン落としても拾うのはママ！
ぜーーんぶママがいいらしい…_(┐「ε:)_
こんなに求められた事ないよ！乳児期とはまたちょっと違った求められ方だよ！
求められるってこんなにも愛しさと切なさと心強さを秘めていたんだね…
（元ネタ分かる人だけ「あ…」ってなって下さい。）
さて、前回は【腹式呼吸】について語りました！
今回は妊娠にまつわる言い伝えからピックアップし、実行したお話です！
【言い伝えの実行】
「トイレ掃除をすると綺麗な子、可愛い子が産まれる」と言われていますが、
もちろん医学的根拠はありません。
でも、そうと聞いたら見過ごすわけにはいかないのが安産王・まきこんぶなのです！！！
勝手に名探偵推理！！！
【ここでもうひと推理！】
「綺麗な子が産まれる」ってどういうことか考えたのですが、
頭の形や、顔色の良さの事ではないかと！
スポーンと安産で産まれた子はまん丸頭の真っ赤な赤ちゃんが産まれるから、
下半身鍛えなよってことじゃないでしょうか！？
（根拠なし！！w）
ま、すぽーんと産まれたとしても、
産道通ってるから頭の形はなかなかまん丸とはいかないでしょうし、
綺麗な形に自然と戻るから大丈夫ですがね☆
【毎日頑張った結果…】
とにかく推理通り下半身を鍛えるべく、毎日トイレ掃除と風呂掃除を実行！！
（実家に帰る前は全部旦那様にして頂いておりました。）
改めてしなくても毎日トイレ・風呂掃除やってる、又はやらなきゃいけない方、本当にお疲れ様です。
絶対にその日々が報われる日がきます！！！
私は間違いなく報われました！！！（そう信じてる！）
こんなズボラ妊婦も、毎日すればプロ級に☆
しかも身体を動かすのって楽しいし、掃除って達成感ありますよね！
心身共にすごく良かったです！
産休中（しかも1人目妊娠）だったから、時間に余裕があったってのもあると思いますw
【思いがけない効果】
7ヶ月頃から息を吸うだけで太っていった体重も、臨月になってついにキープ！
（その他食事なども気をつけました！そのお話も書く予定）
臨月からと言わず、後期になってから体調の良い日に少しずつやるのもいいかもしれませんね♪
臨月だったら、いつ産まれてもいいから思いっきり動けるのでオススメです！
（安静指示が出てる方はやめましょう！お医者さんと要相談です！！）
よく床を雑巾掛けすると良いとも聞きますよね！
やはり妊婦が下半身を鍛えるのは昔からとても良いとされていたのかも…。
産休に入り暇を持て余している方、妊娠中の体重加速をもう自力で止められそうにない方、、
体調と相談しつつ、ぜひ積極的に動いてみて下さいね♪
次回は「安産に向けたウォーキングのお話」です！！
友人の助産師Nちゃんに有力な証言を頂きましたので、
皆さんに伝えたいと思います！！！
ぜひ読んでください☆
続く…
◆前回のお話はこちらから
～JINTSUU〜得体の知らない痛みと闘え！~
★第1話 妊娠中、私が最も恐れていた事は…
★第2話 未知の恐怖に飲み込まれていた…当時の私がしたことは?!
★第3話 目指せ安産！腹式呼吸を会得しろ！
～BENPI〜便と格闘物語～
★第1話 順調だったマタニティライフ！唯一、私を脅かしたものは…
★第3話 出ないと言うより詰まってる…？地獄の苦しみの始まり
★第4話 まるでお産！？もういきむしか道はない！
★第5話 最終手段はまさかの…？禁断の一線の狭間で
★第7話 死闘の末に…初めてのセルフ摘便♡
★第8話 便からの解放、次に私を襲うのは…！？
★第9話 踏ん張り過ぎてお股から…！？GO！TO！ホスピタル！！
★第10話 史上最強の便秘と格闘した私が学んだ事【最終話】
～私がやらかしたしくじり育児～
★第2話 子供をソファに寝かせ優雅に家事…「もう少し大丈夫」は絶対NG！
★第4話 生後1ヶ月の娘をソファから落としてしまった！パニック中の私が取った行動
作者：まきこんぶさん
⇒まきこんぶさんの記事一覧はこちらから！
⇒しくじり育児エピソード大募集！
★フォローしてまきこんぶさんの最新記事をチェック！
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
