旦那が舞妓さんになった時 by 猫田カヨ
娘がお手伝いをするようになってきた頃のこと。
お風呂上りの旦那と娘がなにやら楽しそう…
「ちょっとおいでー」と呼ばれたので行ってみると…
娘がシルクパウダーを旦那にはたいてあげていました。
ポンポンとはたきつつ、とても楽しそうです。
私が旦那の背中にパウダーをはたいているのを見て
マネをしている様子。
しまいには旦那の首元が舞妓さんのように
真っ白になっていました(笑)
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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