小学生のやること予測不可!!階段で動けなくなった姉と、その時の私の記憶【子ども時代のしくじり記憶④】 by koyome

   

koyomeです。

こども時代のしくじり記憶を思い出しています。

ちなみにこのテーマを書き始めて、思い出す作業が楽しい反面、今さらながら恥ずかしくて無性に叫びたくなったりしますが、まぁ今回もネタに昇華してしまいましょう(どんなん)。

とか言いつつ、今回は私のしくじりではなく、私の双子の片割れ、「姉②」のやらかし話です。

この呼びに来てくれた同級生は、姉妹だから心配だろうという優しさで呼びにきてくれたのだと思いますが、この頃私達は

ひねくれ路線に足を踏み出したころ。

双子だから、とまとめられることが大嫌いで、学校では少しずつ距離をとるようになっていました。

さらにこの日はケンカ中(理由は覚えていない)。もちろん心配な気持ちもありましたが、正直、「なんで私に報告するわけ?」と思っていました(今考えるとひどい)。

とか言いつつ、なんだかんだ心配だったので現場に向かうことに。

【姉②、やんちゃかよ】

あとで聞いた話ですが、手すりに挟まった腕を抜くために先生たちが四苦八苦、結構大変だった様子。幸い、無傷でした。

それなのに、私達の記憶にしっかりあるのはケンカの記憶。子どもの頃の記憶って偏ってたりしますよね!(私だけ?)

余談ですが、この後、姉②達は先生たちにこってり絞られて、階段の手すりを使って滑り降りる行為は、もちろん禁止になりましたとさ。

今となっては笑い話だけど、ほんと子どものやることって恐ろしい・・・!

◆今までのお話

子ども時代のしくじり記憶シリーズ
VSこども!我が家のヒヤリハット備忘録シリーズ
次女はお姉ちゃんが大好きシリーズ

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