子ども時代最大?!3姉妹のしくじり階段事故【子ども時代のしくじり記憶⑥】 by koyome
子どもの頃のしくじり話を綴っております。まだまだ書き残したこともありますが、とりあえず今回のテーマ、最後のエピソードです。
最後のしくじり話は、私をメインに姉①と姉②の3姉妹のやらかし。
未だに全員の記憶にしっかりと残っている事件です。6才頃だったかと。
【私、落ちました。】
結構な高さから、転がるように落ちていったそうです(家族談)。
死んだかと思った(1番上から見ていた母談)。
私?階段を登ったところまでの記憶しかありません。その後の記憶はと言うと…
自分の記憶なのか、後に聞いた話を自分の記憶としてしまったのか自信がないものもたくさんありますが、この座席カバーの記憶だけははっきり覚えているんですよね。不思議です。
姉たちももちろん、私もボ〜ッとしつつ、ふざけつつで。
階段でふざけちゃいけない。ぜったい!
続きます。
次回、子ども時代のしくじり、ラストです。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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