絶対に許してもらえそうにない!?そんな実母の考えとは【実母の残念な叱り方⑤】 by 林山キネマ
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【「絶対に許さない」母の言い分は…】
許してもらえず、その場を離れた2時間くらい後だったでしょうか。ちょっとトイレに~と、息子たちを別の部屋に残して家の中を歩いていると…
母と近い距離で顔を合わせることになりました。気まずいなぁと思いつつ顔を見ると、眉をひそめてる様子もなかったのでちょっと声をかけたのです。
そう話すときの母の様子は、怒っているというより「してやったり」というような、やや満足げな口ぶりでした。
せめて「私だってツライけど心を鬼にして叱ったのよ」というような感じなら、「じゃあもう許してあげて欲しい」と言えたのですが。
私はこの後どうしたかというと…母の残念な叱り方のシリーズ、次回で完結です。
★次回に続きます
◆今までのお話
★実母の残念な叱り方シリーズ
★やさしい義母が叱る時シリーズ
★PTA役員になっちゃった私シリーズ
★お腹のなかの記憶シリーズ
★男の子同士で起こしがちなトラブルシリーズ
★小学生のいじめシリーズ
⇒作者:林山キネマさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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