その子のした努力、苦労、工夫に思いを馳せる by ざくざくろ
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私も漫画描いた時
「えー!ここどうやって考えたの!このコマめっちゃ大変だったでしょ!」
とか言ってもらえると、むぅんとして
「これはな…、こんときメンタル病んでてんけど体引きづりながらシナリオ考えてな…そん時に主人公の気持ちとシンクロしてん!」
とか苦労したこと思い出してベラベラしゃべります。
そして
「わかってくれる人がいる…(感動)」ってなり、
これからも工夫や努力や苦労をいとわないぞ!と思います。
(本にも書いてありました。)
大人でもこうなのだから、子供はきっともっと嬉しいと思います。
結果は大事だけど、結果を出すにはここ(努力、苦労、工夫)を怖がらないようにして「挑戦」しなきゃいけません。
結果ばかり褒められたりガッカリされたりすると、「失敗したらどうしよう」と思って挑戦が怖くなりますよね。
その子のしてきた努力、工夫、苦労に思いを馳せるの大事。
★読んだ本★
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★発達障害の私、3歳。心配してほしがり
★「結果」を重視しない母
★小一、万引を誘われる
★言葉を額面通り受け取る自閉症スペクトラム
★3歳、1人でおトイレできるもん
★5歳の覗き魔
★発達障害、癇癪の思い出
★性別、性欲をどう扱うか
★保育園の忘れられない思い出。発表会で半ケツ
作者:ざくざくろさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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