ひといちばい敏感な子を育てる上で忘れられない言葉たち【うちの長女は多分HSC⑩】 by とも
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こんにちは。4歳3ヶ月と1歳3ヶ月の姉妹を育てている主婦のともと申します。
このシリーズは、多分HSC(=Highly Sensitive Child…ひといちばい敏感な子)である長女のことを全12回で綴っていくものです。
チェックリスト付きの1話はこちら
◆今までのお話
【うちの長女は多分HSC】 ①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨
さて、育児する上で"言われて辛かったこと"を書いた前回。
今回は逆に「これを言ってもらってなければノイローゼになってたかもしれない」と思うほど、励まされて心の軸となった言葉について書かせて頂きます。
(育ててるのが敏感な子じゃなくても、誰が言われても嬉しい言葉だと思う。)
【遠くからずっと支えてくれている2人の存在】
私には育児の師とも呼べる敬愛する存在が2人います。
まず1人目は義理の母。
義母は年に1回会えるか会えないかの距離に住んでいるのですが、離れててもいつも電話やメールで温かい言葉をかけてくれて、長女の大好きなアナ雪2のDVDとか贈ってくれて、会うとものすっっごい美味しいカルボナーラとかおせち料理を食べさせてくれる人です。
【約4年前】
長女が生まれてから数ヶ月後、義両親ははるばる田舎まで会いにきてくれました。
そして何かと泣きまくる長女を数日間かいがいしくお世話してくれて、
と言ってくれました。
安心感でホロッとしたのを覚えています。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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