3人目を産まないことに口出すご婦人は「とある盾」を掲げて自分の主張を押し付ける…【若ければ何を言っても許されるの⁉④~自分の家族計画を押し付ける隣席のご婦人 後編~】 by いずのすずみ
こんにちは!
現在幼稚園年少の娘と2歳の息子を育てています。
我が家は転勤族。
両実家が遠くてなかなか子供を預ける機会がありません。
このお話は、実家に子供を預けて旦那と二人での外出、
そんな貴重な夫婦時間に起こった出来事です。
◆今までのお話
前回、
私たち夫婦が訪れた居酒屋で、
隣の席に座ってきたちょっと怖い夫婦(?)。
テンション高めで、パートナーのおじさんの制止も聞かず、
問題のご婦人「叫子(きょうこ)」さんは質問攻め…
見た目が怖いパートナーのおじさんもいるし、
刺激しないようにと、
「子供は2人の予定です…」と精一杯の微笑みで質問に答えると…
「若いんだから3人産みなさいよ!」
といきなり憤慨…!?
さっきまで笑顔だったじゃないか…。
突然の豹変ぶりに驚いて固まっていると、
聞いてもいないのにそのまま叫子さんは怒りの理由を語り始めました…。
なんと、
叫子さんは、
「2人目不妊」で3人欲しかったけれど1人っ子になったのだとか…。
私はどういうリアクションをすべきか思いつかず、
さらに固まってしまいました…。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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