桐生さんは味方…じゃあ一体誰があんなことを…?【又原さんはマタハラが生きがい!?㉙】 by 白目みさえ
みなさんこんにちは。
臨床心理士/公認心理師としてカウンセラーとして働きながら
漫画家活動もしている白目みさえです。
今回のお話は白目が以前勤めていた会社にいた
「マタハラが生きがいの又原さん」との思い出話。
◆今までのお話
いやあ盲点でした。
(誰もが最初に思いつくことかもですが)
私どうやら辞めても良かったみたいなんです。
もうかなり正常な判断力がなくなっていたんですね。
そうか辞めていいのかと思うと本当にスッキリしました。
すっかり忘れていましたがここの施設は
私の恩師が影で私のことを推薦してくれたんですよね。
本当は暴れ倒して辞めたいけど。
あんまり悪い印象で辞めるとなんか悪評が広まっちゃう気もして。
恩師にも何か影響があったらめんどく…いや申し訳ないし。
というわけでできるだけ穏便に辞めるには
どうしたらいいのかなって桐生さんに相談してみたんですけど
(泣きじゃくったあとに)
桐生さんがこんなことを言うんです。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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