泣きやまない娘への父の必死の対応【父と娘のイヤイヤ期大戦争!外食編③】 by 金星
前回からの続きです。
外食先での娘のイヤイヤに、ただただ焦るばかりの私は娘を泣きやませるべく奥の手を出すのでありました。
子ども用のアプリや抱っこで気を紛らわせようとしたのは、単に泣きやませたかっただけでなく、『泣きやませようと親として頑張ってますよー』という周囲へのアピールでもありました。
ただ、こういう時って焦れば焦るほどうまくいかないものなんですよね。
案の定何をしても泣き止まない娘になすすべなく、途方にくれた私にできることはその場を去ること。
これ以上周りのお客さんやお店に迷惑になると考えたのもありますが、私自身プレッシャーを感じ、その場にいることがもはや限界だったからです。
半ば食事は諦めて泣きわめく娘を抱き、一旦お店の外に出ることにしました。そんな中私を呼び止める声に一瞬ヒヤリとしたのですが…。
続きます。
◆今までの記事はこちらから
~父と娘のイヤイヤ期大戦争!外食編~
★子連れの親に休息なし!魔のイヤイヤ期勃発【父と娘のイヤイヤ期大戦争!外食編①】
★娘の暴走が止まらない!その時周りの客は!?【父と娘のイヤイヤ期大戦争!外食編②】
~育児と住まいと~
★エスカレートするお友達の行動にパパは…?!【育児と住まいと②】
作者:金星さん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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